委員長メッセージ

2018 年、健康マネジメント研究科の新しい挑戦が始まります。

 2018年4月、健康マネジメント研究科では、看護学専攻と公衆衛生・スポーツ健康科学専攻の2つの専攻による新しい教育・研究体制がスタートします。
 
 5つの学位プログラム(看護学、同専門看護師、公衆衛生学、医療マネジメント学、スポーツマネジメント学)の各分野の最先端で活躍する指導教員の増員、新病棟が完成する大学病院がある信濃町キャンパスでの活動の拡充、経営管理研究科と連携した日本初のMBA-MPHプログラムの開始など、健康、医療、ケアのすべてを包括的に学び、研究することのできる大学院として一層の充実を図っています。後期博士課程では、海外大学院との連携協定に基づく留学プログラム(看護学専攻)や研究副指導教員制度などの国際プログラムがスタートしています。
 
 私たちは、高度な専門性を有する実践力、ビッグデータ時代に必要な分析力に裏付けられた科学的姿勢、軽々と分野を越えて社会変革を生み出すtransboundaryな行動力を涵養するカリキュラムによって、Health in All Policies <すべての政策に健康を考慮する> (2010年、WHOアデレード声明)の時代に求められるグローバル人材の育成を実現します。
 
 『あらゆる人々に健康をもたらし、医療・ケアの質の向上を先導するために』。
 
常に自由な発想と立場で社会を先導してきた慶應義塾ならではの新しい挑戦を続ける健康マネジメント研究科は、志ある皆さんをお待ちしています。
健康マネジメント研究科委員長 武林 亨

健康マネジメント研究科
委員長
 武林 亨