特定分野におけるサーティフィケートコース

健康マネジメント研究科では、修士課程のカリキュラム(学位プログラム)の一部として、特定分野における人材育成プログラムを設置しています。現在、これらのプログラムには「病院経営イノベーションコース」、「医療経済評価コース」があります。
これらのコースは、本研究科修士課程(看護学専攻,公衆衛生・スポーツ健康科学専攻いずれに所属していても可)に在籍する大学院生以外であっても、特別学生(科目等履修生)として参加し、単位を修得することができます。各コース所定の単位を修得した者には、サーティフィケート(修了証)を授与します。
本研究科修士課程在籍の場合には、これらの科目の修得単位は,本研究科修士課程における修了に必要な専門科目単位としても扱われます。

ケースとデータに基づく病院経営人材育成プログラム

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病院経営イノベーションコース

本コースは、文部科学省平成 29 年度課題解決型高度医療人材養成プログラムの病院経営支援に関する領域で、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科・経営管理研究科・大学病院が中心となって提案し採択されたプログラムに基づき設置されました。
先進的医療の開発と質の高い医療サービスの効率的提供の両立、さらに地域医療連携の中核としての幅広い役割を果たすという大学病院のミッションを果たしつつ、サステイナブルな経営を実現するため、絶対解の無いと言われる経営課題に対して正面から向き合い、課題解決へ向けて行動できる実践的経営人材の育成を目指し、慶應型ケースメソッドに則ったケースディスカッションをベースとする内容で、一定の単位を修得した場合には、本コースの修了証(サーティフィケート)を授与します。

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医療経済評価人材育成プログラム

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医療経済評価コース

医療経済評価人材育成プログラムは、慶應義塾大学が2019年度に「医薬品及び医療機器等の費用対効果評価のための人材育成プログラム開発事業」を国立医療保健科学院より受託して設立されたプログラムです。
 健康を守る医療費は9割弱が社会保険料と税という「みんなのお金」で運営されています。「みんなのお金」をどのように使って、人々の「健康」をまもっていけばよいのでしょうか?健康や医療に関するお金などの資源の使い方を研究する経済学を「医療経済学」と呼びます。その中で、医療技術の効果だけではなく費用にも注目して分析する分野を「医療の経済評価」や「費用対効果評価」と呼びます。
 分析結果は、実際に政策に反映されることも少なくありません。分析だけではなく、分析結果の幅広い評価、それに続く政策的な意思決定、これら全体を「医療技術評価(Health Technology Assessment: HTA) 」と呼びます。
 HTAを学ぶためには医学分野だけではなく、経済学やそのほかの社会科学を幅広く学ぶ必要があります。本コースでは、健康マネジメント研究科を中心に、慶應義塾全体の教育資源を十分に活用し、社会の中での医療という視点を持ち、これからの医療を支えることのできる人材の教育を行います。本コースにおいて、一定の単位を修得した場合には、修了証(サーティフィケート)を授与します。

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健康マネジメント研究科 特別学生(科目等履修生)の手続きについて

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