修了後の進路
本研究科修了後の主な進路としては、看護・保健・医療・福祉・公衆衛生に関連する企業や施設、機関などへの就職と、研究者を志望しての後期博士課程への進学があります。たとえば、金融機関実務経験者の医療機関への就職や、新しい領域における起業など、それまでの経験と、本研究科で修得した基礎的・総合的な健康マネジメントに関する知識を融合させ、出身学部や前職からは従来想定されていなかった分野に進む新たなキャリアの創造が可能になるのも、本研究科の特色です。
修了生の主な進路
看護学専攻 |
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大学教員、病院(看護師)、病院(助産師)、自治体(保健師) |
公衆衛生・スポーツ科学専攻 |
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病院、介護福祉事業会社、製薬会社、調剤薬局、生命保険、医療関連団体、医療系研究機関、コンサルティング会社、シンクタンク、人材サービス会社、銀行、監査法人、情報通信・ITサービス会社、食品メーカー、新聞社、広告会社、スポーツ団体、トレーナー、中央省庁・地方公共団体、大学(教員・職員)、進学(後期博士課程) |