日本スポーツ産業学会第22回学会大会(テーマ「スポーツのすすめ」)が、7月13日(土)・14日(日)、三田キャンパスにて開催されました。スポーツマネジメント専修から参加者(講演者、発表者)は以下のとおりです。
7月13日(土)
〇基調講演1
 「「スポーツと分権社会」
 傍士銑太(講師(非常勤)/株式会社コンシスト取締役常務執行役員・地域デザイナー)
〇パネルディスカッション1
 「スポーツブランドの女性市場マーケティング」
 モデレーター:木林弥生(2期生/体育研究所講師(非常勤))
〇一般研究発表
「63~78歳におけるスポーツ(ショートテニス)の開始・継続に関連する要因の質的分析」
原田昇(後記博士課程3年)
7月14日(日)
〇基調講演2
 「高齢化社会における消費財、投資財、公共財としてのスポーツ」
 清家篤(慶應義塾長)
〇基調講演3
 「スポーツ医学とスポーツ産業をつなぐ」
 勝川史憲(スポーツ医学研究センター副所長・教授)
 石田浩之(准教授)
 小熊祐子(准教授)


