2013年9月に本研究科を修了した菅原峰子君の博士論文『内科的治療を受ける高齢脳梗塞患者のせん妄状態出現に関連する入院初日の因子と入院3日間のせん妄状態の変化に影響する因子』が、日本老年看護学会総会で優秀賞を受賞しました。